自己は肯定するモノではなく、受容するモノ

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僕がスタッフとして参加している

習慣化オンラインサロンの古川武士さんの音声発信にて、

すごい気付きがありシェアしたいと思います。

‎Apple Podcast内の古川武士の人生を変える習慣化

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自己肯定感という自己を肯定するのではなく、

あるまがままを受け入れる「自己受容」が大切ではないか。

 

この言葉を古川さんから過去に何度も聞きましたが、

聞く度にハッとさせられる。

 

そして、今回もハッとした。

 

僕は自己肯定感は低くはない。

自分大好きだし、自分中心的なところがあるから。

これは以前はそうではなかったのですが、

思考習慣を変え、こうなるようにしました。

 

でもその過程と最終的な一歩を踏んだときには、

「自己を受容した」

に近いかもしれない。

 

そうなんですよね。

すごい自分も、

ダメダメな自分も、

自分なんです。

すごいがOK、ダメダメがNGというのではなく、

それも自分なんだから受け入れていき、

その上でどうするか?どうなのか?

 

なんだか、自己肯定感とかという次元の考えから、

更に高次的な思考で考えたような感じ。

 

 

誰しも自分は受け入れたいと思う。

だから自己肯定感が低いとかで悩むのかな。

低いとか思うには、高い理想があり、

そことのギャップで悩むのだと思う。

 

いやいや、もともと高いとか低いとか、

始まる前に基準を決めるのではなく、

今を受け入れる。

現状を知る。

で、もっと高くしたいなら、その方法を考える。

 

 

で、よくない?

 

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