習慣化オンラインサロンのサポーター感謝祭、開催
昨日、習慣化オンラインサロンで
サポーターとしてして活躍されているメンバーの方々へ
感謝祭と称してオンライン飲み会を開催しました。
サポーターのメンバーとは、
習慣化の部活の部長、副部長
オンライン朝活のファシリテーター
note記事に編集チーム
わくわくサポーター
という層々たるメンバーです^-^
こうやって改めて見ると
多くのサポーターの方々に盛り上げていただけていることに感謝です。
会で、ご参加の皆さんから一言ずついただくことに
すると多くの方が、
「サロンで貴重な場をいただけて感謝している」
「楽しい機会と場を体験できてありがとうございます」
など、
感謝の言葉が多かった。
感謝し合える環境習慣
サポーターの皆さんには、
こちらが感謝でいっぱいなのに、みんなが感謝していた。
感謝すると、感謝される。
「ありがとう」と伝えると
自然と「ありがとう」を聞く機会が増え
周りが「ありがとう」で溢れてくる
とても不思議な感じ。
でも、この環境はすごく居心地が良い^-^
感謝するから、
相手にも感謝を返そうとする。
自然とそういう相乗効果が生まれている。
期待するのではなく、感謝し合う関係が良い
人間関係って、自然自然と相手に期待してしまうことがある。
あれやってくれないかな
ああして欲しいな
など。
で、その期待が叶わないとすごくガッカリする。
自分で勝手に期待して、
その期待を相手が応えなかっただけで、
自分がガッカリする。
なんてセルフダウンなんでしょうか・・・^-^;
でも、その「期待」を「感謝」に変えてみる
「期待し合う」のではなく「感謝し合う」関係にしてみる。
すると自分の心はスッと軽くなる気がする。
そうなると相手にも接し方が変わる。
それが相手にも伝わり、お互いに柔らかくなる。
そんな関係ってイイですよね。
でもホントは、、、
もっとみんなが驚くような期待に応え、それを感謝に変えたい
というのは勝手な欲かな^-^;
相手に期待するのは疲れるけど、
自分で相手の期待に応えてみようと思うのは
良いんじゃないかなって思う。
おそらくそうやって思っている人は、
サロン内では多いんじゃないかな。
だから、なんかみんな楽しいし、居て楽しいと思える。
感謝はするものではなく、、、
今回、なぜこのようなサポーター感謝祭を行ったか。
それは、
感謝はするものではなく、伝えるものだから。
いつもスタッフミーティングでは、
サポーターの方々への感謝を口にすることが多い。
でも、そんなところで言っていても、
ぜんぜん伝わらないー>_<
だったら形に表そうじゃないか!
というためです。
ということです。
サポーターの方々にしっかり感謝を伝えることができ、
また明日から楽しい場を作り、高めていきたいと思います。
みなさんは、感謝、伝えてますか?
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