夢くらい語ってもイイだろう

マインド

小さい頃に、

〇〇になりたい

そう思う子供はたくさんいると思う。

 

何年経つと、それを言うことに遠慮や恥ずかしさを覚えるのだろうか。

夢なんか見ずに、もっと現実を見ろと言われ続けるからか。

知らぬ間に競争に駆り出されて、夢見るより競争に勝つことを優先しているからか。

 

こんなことやりたい。

先日古川武士さんよりHRPプラクティショナーを認定されるまでの過程で、

自分は本当に何をやりたいのか、を考えるワークを何度も行った。

 

そこで自分がやりたいことが何か言語化できるようになった。

 

僕は、

「信頼できる仲間と、お互いを高め合える場を作り、楽しく生きる」

「自分を中心とした場を作る」

ということをやりたい。

夢であり、

目標であり、

やりたいことである。

 

これを言うことに、ダメな理由はあるのか?

これを言っても、誰の迷惑にはならないでしょ?

言って、叶うかどうかは別だけど、言うことは問題ないでしょ。

 

ここも自分が夢を語れる場の1つ。

 

Twitterで「夢を誰の遠慮もなく語れる場を作りたい」と発信したら、

タイミングよく、そんな場に巡り合えました。

そして、発信する機会をいただきました。

 

そちらはまた紹介します。

 

みなさん、夢はありますか?

それを語る場はありますか?

その場は、あなたの夢を応援してくれますか?

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