常に自分を磨き続ける

みなさん、自分磨きしていますか?

 

今日は久々にウェイトトレーニングに行きました。

今の比較的自由度の高いスケジュールに慣れず、

クライアントの依頼ベースで予定を組むことが多く、

なかなかしっかりとトレーニングができておりませんでした。

 

何で自分を磨くのか

僕は人にトレーニングを教えることで生業としています。

しっかりと教えることができれば、まずはそれで充分なのかもしれません。

 

しかし、

より説得力を増すために、

より相手の気持ちを理解するために、

より自分の言葉に意味合いを持たすために、

自分もトレーニングは欠かせないと思っています。

 

というか、自分が先だってトレーニングすべきだと思っています。

 

人にトレーニングを教えるのは、

トレーニングって良いものだった分かっているから。

良いなら、自分がやればイイ。

だって、良いんだから!

 

これ絶対に儲かりますよ!

って言ってるのに、その人がやっていなかったら怪しいだろう!

っていうことと同じですよね^-^;

自分を磨くその先に何があるのか

これって、絶対に、、、

 

信用、信頼

 

だと思います。

見えないところでどれだけ努力ができるか。

見えないところが、一生見えなくて良い。

でも、その積み重ねって絶対に見えると思う。

 

それを自分で信じ、常に行動できるか。

行動できる人って、信用、信頼できますよね。

 

自分にはどんな影響があるのか

そして、そう言うことで繋がることって、

結果的に、すべて自分に返ってきて、

それが自信につながるのだと思います。

 

「自信を持つ」って、本当に容易ではないです。

自己肯定感を上げるとか、

自分を認めるとか、

いろいろ言われるけど、

最終的には、

 

自分と信じること

 

だと思います。

どんな状況でも自分を信じられるのか。

もっと言えば、自分を好きでいられるか。

 

僕はいつでも、この気持ちは忘れていません。

それは自信を持って言えます^-^

 

最後に

自分を磨くという行動は

相手のためでもありますが、

最終的には、自分に返ってくるのだと思います。

 

それが信じられるのか、

それを信じられるのか。

 

そこが一番のセンターピンになりますね。

 

 

<編集後記>★★★★★★☆

今回から、短いながら編集後記を書こうと思います。

ちょっとした小ネタみたいな他愛もない話を書きますが、お付き合いください。

 

今回の扉絵となっている「信」という書は、

私がもっているものです。

友人の書道家に書いてもらいました。

自分を表す一文字を、

心を込めた書道家の方に書いていただきたいと思い、

依頼しました。

 

なぜこの文字なのか、

この文字にどんな想いがあるのか、

深く聞き込んでいただき、

出来あがったものを自分のイメージに近い状態に直していただき

作っていただきました。

 

とても思い入れのある素敵な宝物です。

 

その書道家:飯田 峰空先生の情報はこちらです。

 

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