みなさんは仲間と一緒に切磋琢磨していて、
気付いたらその仲間との距離を感じた時はありますか?
今日は、そんなことを書いてみました。
届け、この想い!
友が友でなくなるとき
昨日までは一緒だった。
昨日まではともに汗を流していた。
しかし、今日は違った。
違ったのは今日からなのか?
昨日も違っていたのではないか?
いやもっと前からか?
それに気付けないくらい、
小さく小さく、
ずっと前から距離が離れていったのかもしれない。
でも、気付いたときには、
その背中を見ていた。
それに気付いたときに、
仲間は友で無くなり、
自分の中ではライバルになったのかもしれない。
見た目は変わらずとも心が変わる
「嫉妬」といえば、ネガティブに捉われるかな?
でも、僕は「嫉妬」という言葉にネガティブな意味を持っていない。
悔しい
負けたくない
そういう向上心の塊が嫉妬という想いに走るんだと思う。
そしてその気持ちからの行動をネガティブにするのはNGで、
ストレートに伸ばして、自分を高めていけばイイ。
自分を高めるのに、理由は問わなくてイイと思う。
その嫉妬を携え、自分を高めればイイじゃないか。
今の差は、数年後の差ではない
今感じる差は、数年後に同じ差ではないと思う。
もっと離れているかもしれないし、
縮んでいるかもしれない。
でも、その「差」の量?長さ?重さ?を決めたのは
自分だから。
数年後にどれくらいの差があるかを判断するのも自分だから。
もう1度比べたいと思ったときまで、
後悔なく、今の自分を信じて進めばいい。
大丈夫
自信を持って進んでいれば、きっとその差は縮んでいる。
しかし、その差が別の解釈になっている可能性もある。
でも、大丈夫
自分を信じて、やった結果だから。
今やるべきことをやれば良い
焦っても、差は縮まない。
今やるべきこと定め、
その先に通じていると思って、
やるしかない。
それで、大丈夫だから
将来、並んだ時には、、、
ぜひ、感謝の言葉を伝えて欲しい。
「オマエがいたからがんばれた」
そうすれば、すべてが報われると思う。
嫉妬の心も昇華すれな感謝になる。
昇華するまで、嫉妬しまくれ。
昇華するまで、高め続けろ。
昇華するまで、諦めるな。
今、羽ばたくキミに力を
僕は心から、応援してるよ!
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