本日、古川武士さんの出版記念講演イベントでした
今回イベントのスタッフリーダーとして、
裏方をやらせていただきました。
そこでの学びを残していきたいと思います。
チームで進める良さと難しさ
イベントスタッフは僕を含めて4名。
みなさん、声を掛けさせていただき快諾いただいた方々。
本当にありがたい限り^-^
その中で「良さ」と「難しさ」があり、
それぞれ1つずつ挙げたいと思います。
まずは「良さ」
これは何よりも「仲間がいた」こと。
1つの目的に向かい、
個々で忙しいにもかかわらず、
時間を作って、進め、大きな達成を迎えることができた。
過去、会社でもチームで仕事することがありました。
でも、今回のチームはちょっと違った。
純粋に、自分の源泉から湧き上がることのために進めているので、
淀みがない。
だから、やっていて楽しいし、
目的のブレもなく、すごくやりやすかった。
心からやりたいと思う気持ちで集まる仲間は
こんなにも気持ちよく協力し合えるものなのか、
と知ることができた。
今後も、何かやるときは、
こういう仲間とやっていきたい!
そして「難しさ」
僕は個人主義なので、どうしても人と一緒にってなかなか難しい。
遠慮してしまうというか、
しっかりと頼み切れないところがある。
逆に自分なら頼んでくれていいのに、と思う。
自分はこんなふうに思っているのを、他人には逆に思うって変だよな。
そう、改めて思いました。
僕が頼っていいよって思うなら、
それと同じくらいに全力で頼ろう。
その頼り方に改めて気付けました^-^
と簡単ではありますが、
この2つが大きな学びでした。
今回、多くの労いの言葉をいただきました。
いただけて正直嬉しいです^-^
でも、それはぜひ僕より他の3人にもっともっとお願いします、
という気持ち。
なぜなら僕はそれ以上に、良い学びを得ることができたから。
それが何よりの報酬だと思っている。
(ここでも個人主義が出ている^-^;)
数百人規模のイベント主催、
大手編集者の方も巻き込んだプロモーション、
出版イベントに付随したサロンの告知、
その告知のために行った動画作成、
などなど。
こんな経験は、他にはできない。
その経験が一番の僕の報酬でした。
本当に感謝しかない!
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