今朝、通勤の時に急にポンとビジネスのアイデアが生まれた。
昨日、仕事関連の雑談みないな話から閃きが生まれ
そればかり頭の中で渦巻いていて、
そのお陰か、「あ、これイイ!」みたく駅に向かう途中に頭の上に
豆電球がパッと光った感じ^-^
長ったらしい名前って、伝わりづらいし、
なんか略されちゃいますよね。
略されるってのは長いからですよね^-^;
僕においても「シライ ユキト」は本名ではない。
もう少し長い名前で、リングでコールされるたびに長いなぁと思っていたので、
変えた。
「裕希斗」に。
あ、あまり言ってなかったけど、「裕希斗」と書いて「ユキト」です。
何で今はカタカナとか、リングネームは漢字とか、
語ると長くなるので、またの機会に・・・^-^;
そうそう、ネーミングのことね。
昨日も仕事のミーティングでもネーミングの話になり、
すごくホットになってる。
いろいろ言いたい、
伝えたい、
盛りたい、
分かるけど相手に伝わるには、ひと言なんだよね~。
というか短いほうがいい。
僕的には、それを少し深みにあるニュアンスにしたい。
比喩的な表現も加えて。
そこで今後、いろいろなスキルが集まった人たちが
それを求める人に提供できる場を創りたいと思っている。
そのスキルを「色」と表現した。
場に参加している人たちが、さまざまな色を自由に選び、
自分という自由なキャンバスに配色し、混ぜ合わせる。
キャンバスの形も自由。
正方形も、長方形も、円も、楕円も。
好きなところで区切ればイイ。
自分だけのキャンバスなのだから。
そして、TPOでそのキャンバスの色が変わると面白い。
でも、キャンバスの形は変わらないとイイかな。
自分という軸となるものみたいに、
やはりどんな時でも場所でも、不変なものは必要かと思う。
みたいなことを考えていました。
ここからどう広げていくかは、まだまだ分からない。
でも、楽しくて仕方ない^-^
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