今日、久々に映画を観ました。
「えんとつ町のプペル」
です。
この作品は、原作者の西野亮廣がいろいろを制作に関して発信しているので、
内容以上にいろいろなことが伝わっている。
それも映画を観るために服戦ではないかと思うけど、
そういうこともあって、素直に楽しめた映画でした。
久々に、終わってすぐにもう1度見たいと思った映画でした。
オレがしたいのはこういうことだ、と改めて感じた。
そのためには準備が必要だと思った。
やりたいことのために、必要な準備をする。
何が必要なのかを考えて、トライして、エラーを解消していく。
そういうモノを積み上げていく。
うん、準備です。
来年の動きが直感で固まりつつあるので、
良い刺激を受けたのだと思う。
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